超ローコスト住宅の住み心地 〜komaの場合〜

35坪1,500万円で家を建てた体験談を、少しずつ綴っていきます。

ハウスメーカーと土地、先に決めるべきは!?失敗してわかった土地探しの理想の流れ

f:id:Ykoma:20210402161630j:image

こんにちは。komaです。

新築で家を建てよう!と決めたはいいけど、

  • 土地探しで失敗しない為には何から始めればいい?

そんな疑問を持つ方は多いと思います。

私は2020年7月に超ローコストハウスメーカーで家を建てました。

もちろん土地なんか持っていなかったので、まずは土地探しから始めました。

そして、ハウスメーカーを決めるのとほぼ同時に土地を決めました。

でも、土地を決めるの早すぎたかも…と思う予想外のことがあったんです。

その経験から、こうすれば良かった!と思ったことをお伝えしていきたいと思います。

  • これから住宅の購入を考えている方。
  • 土地も同時に探す必要がある方。

この記事を読めば、我が家の体験をもとにした、【失敗しない土地探しの流れ】がわかります。

是非、最後までお読みください!

contents---------------------------

-------------------------------------

土地とハウスメーカーはどちらが先?

結論、ハウスメーカーを先に決める。ただし、土地の予算をしっかり立ててから。】がいいと思います。

これだけだとなんかわかりにくいですね。

詳しく言うと、

  1. 土地についてある程度調べて、自分たちの希望の土地の相場を知り、土地にかける大体の予算を決める
  2. その予算にあった価格帯のハウスメーカーのなかから好みのメーカーを選ぶ
  3. 打ち合わせと並行して土地を探す

ということです。

なぜそう思ったのか、気になりますよね。

では、ハウスメーカーから決めた場合と、土地から決めた場合、それぞれのケースで考えみましょう。

ケース①ハウスメーカーから決める

ハウスメーカーから決めるデメリット
  • 土地にかける予算が低くなり、その予算に合わせて妥協した土地を選ぶことになりがち
ハウスメーカーから決めるメリット
  • 優先度が土地より建物!!という方や、予算に余裕のある方なら問題なし
  • ハウスメーカーの人に希望を伝えれば、予算に近い価格の、希望に合った土地を探してもらえる
  • 建物の間取りや仕様をゆっくり決めれる

 

とりあえず展示場に行く!はNG

家を建てようと思ったら、まずいろんな住宅展示場とか完成見学会に行ってしまいがちです。

でも、ちょっと待ってください!

ローコスト住宅が気になってるような予算の方であれば、それは危険です。

なぜなら、次のような流れになる可能性が高いからです。

【住宅展示場・完成見学会などで説明を聞く】

【テンションが上がって理想が高くなる】

【建物にかかる費用が高くなる】

【土地にかける予算が低くなる】

ハウスメーカーの人に、『この予算だとこのエリアは厳しいですよ』と説得され、微妙なエリアの土地を提案される】

【仕方なく妥協して土地を選ぶ】

こうなってしまったら、いい土地探しとは言えなさそうですよね。

では、土地から決める場合はどうなるでしょうか。

ケース②土地から決める

土地から決めるデメリット
  • つなぎ融資などの、無駄な利息が多くかかってしまう
  • ハウスメーカーや家の仕様を急いで決めなければならず、後悔ポイントを生みやすい
  • いい土地を待ちすぎていつまでも土地が選べないと、先に進めない
土地から決めるメリット
  • 希望に合った土地をゆっくり探せる
  • 土地に合わせて家の間取りを選べる

 

土地を先に決めるとつなぎ融資の利息が高くつく

私は、ハウスメーカーを決める前に土地を探し、ハウスメーカーが決まったのと同時に目をつけていた土地をおさえてもらいました。

手付け金を支払って土地をおさえる仮契約の時

『1ヶ月後までに本契約してください』

『その翌月末までに残金を支払ってください。』

と言われました。

一瞬『は?』って思いました。

だって、家の間取りもまだ完全に決まってない状況でしたから。

大体の方が土地もローンを組みますよね。

土地を先に払う場合、『つなぎ融資』という利息が高めのローンを借りなきゃいけなくなります。すると、家づくりの計画が延びれば延びるほど、無駄な利息がかかってしまいます。

無駄な利息はできる限り最小にしたいですよね。そのためには、土地の支払から建物の支払までの期間が短い方がいいんです。

したがって、ハウスメーカーを決めていない段階で土地を決めるのは得策ではないということになります。

つなぎ融資を使わなくていいローンもある

一方で、私が住宅ローンを組んだ地方銀行では、建物と土地など全ての総額で住宅ローンを組んで、必要な額を必要なタイミングで引出して支払える、というタイプがありました。

例えば、

  • 3000万の住宅ローンを組む。

  • 3000万入金された専用通帳を渡される

  • 土地の支払いで800万引き出して支払う

  • 建物の着工金600万引き出して支払う

  • 建物の中間金600万引き出して支払う

  • 諸経費込みの残金を900万支払う

  • 残り100万は家具に使っても、繰り上げ返済してもOK

みたいな感じでした。

これは利息が住宅ローンと同じなので、できればこれが良かったんですよね。

そうなると、土地の支払いまでに住宅ローンの金額を決めて、銀行の本審査に受からないといけないわけです。

よって、家づくりの〆切が1ヶ月半くらいと、一気に短くなってしまったんですね。これは完全に予想外&勉強不足でした。

 

 

結論:土地を調べて予算を立ててから、ハウスメーカーを決めよう

土地の予算を立ててからハウスメーカーを決めるメリット

  • 建物にお金がかかりすぎて土地にかける予算が低くなる、ということがない為、満足いく土地が見つけやすい
  • 家にかけられる金額に合わせてハウスメーカーを選べる為、予算オーバーしにくい
  • より明確な希望を伝えられるので、ハウスメーカーにも希望の土地を探してもらえやすい
  • 土地と建物を並行して決めていくため、より土地とマッチした家づくりができる

ケース①で解説したように、土地について調べないでハウスメーカーを決めてしまうと、土地にかける予算が低くなりがちに。

ケース②のように、ハウスメーカーを決める前に土地を決めてしまうと、ローンの利息が高くなってしまったり、家づくりを急がなければならなくなってしまいます。

以上を踏まえて、私は土地の予算を決めてからハウスメーカーを決めて、家づくりと土地探しを並行して行うことが最善だったかなぁ、と思いました。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

それでは、以上を踏まえて、私が失敗してわかった理想的な家づくりのながれをまとめます。

まず、いくら住宅ローンを借りれるか調べる(“月いくら支払えるか”ベースで余裕を持って)

土地について調べる

自分の希望するエリアの土地が大体どのくらいの金額なのかがわかる

土地にかける予算を大体でいいので決める

住宅ローン予算の総額から土地代や諸経費を引き、建物に大体いくらかけられるか確認する

予算に合うハウスメーカーを探す

間取りと土地を並行して決めていく

 

こんな感じですかね!

ハウスメーカーごとに価格帯が全然違うので、土地と建物にかける予算をしっかり自分で決めてから行動することが大切です。

なぜなら、不動産屋さんは土地が売れればいいし、ハウスメーカーは家が売れればいいと考えているからです。

土地と建物、優先するバランスは自分たちでしっかり検討しましょう!

予備知識なく、私のように土地を先に決めてしまうと、予想外のスピードで決めなければならず、ゆっくり検討することができません。

結果、後悔ポイントを生んでしまう原因になるかもしれません。

とにもかくにも、まずは情報収集が大事です。

とは言えこんな辺境のブログまで見に来てくれたあなたは、よほど勉強されていると思うので問題なし!です。

ここまで読んでくださった方がもしいたら、本当にありがとうございます。

最後に、私が土地探しの時に便利だったアプリをご紹介しておきます。

土地探しに使えるアプリ

apps.apple.com

いろんな不動産サイトの情報を一気に管理できて便利でした。

それではまた!

超ローコスト住宅でも『おうち大好き』なkomaの自己紹介

f:id:Ykoma:20210321165938j:image

ごあいさつ

はじめまして!komaです。

私は超ローコストハウスメーカーで2020年7月にマイホームを建てました!

 

家づくりを考え出したのは、次女ちゃんの育休中でした。

それまでは私の実家にお世話になっていたのですが、家族が増えたこと&駅から遠いので通勤に不便なことなどの理由から、私達は駅近で通勤に便利な場所に、両親は病院が近く立地の良いマンションに、それぞれ移動することにしました。

 

家づくりを始めて感じたことは、

家づくりって、普通の買い物とは、常識が違いすぎるということ。

『プロにお任せすれば大丈夫』

『人気があるものを選べば大丈夫』

そんなふわっとした考えが通用しません。

なぜなら家づくりは、

『知らないと損をすることが多い』

『人や土地によって、《いい家》の定義が違う』

からです。

自分で積極的に調べたり、考えたりすることが多いし、絶対必要です。

そのため、ブログなどで実際に建てた人の体験談を知ることは、自分の家づくりで後悔しないためにヒジョーーーに参考になりました。

 

なので、私の体験談も少しでも誰かの参考になれたら…と思い、このブログを始めました!

 

仕事や子育て、家事の合間に少しずつしか時間が取れないので、週1,2回というゆったりペースではありますが、家づくりに関する具体的な体験をもとにお役に立てる情報を発信していこうと思いますので、よろしくお願いいたします!!

自己紹介

f:id:Ykoma:20210321163442j:image

※画像準備中(かわいいイラストにしたい)

名前:koma(筆者/母)

生まれた年:1987年

職業:通信会社のOL(現在時短勤務)

血液型:A型

長所:前向き・割とまじめ

短所:忘れっぽい・鈍感・方向音痴

趣味:おうちでのんびり・子供いじり

 

家族紹介

f:id:Ykoma:20210321163447j:image

名前:パパ

生まれた年:1986年

職業:大型車の整備士

血液型:O型

長所:少年のような心・一途

短所:怒りっぽい・めんどくさがり

趣味:ゲーム・キャンプ

 

f:id:Ykoma:20210321163452j:image

名前:長女ちゃん

生まれた年:2015年

血液型:A型

長所:家族思い・甘え上手・器用

短所:恥ずかしがり屋

趣味:ファッションショー・YouTube  

 

f:id:Ykoma:20210321163459j:image

名前:次女ちゃん

生まれた年:2018年

血液型:A型

長所:人懐っこい・天真爛漫

短所:寝てるひとのお腹にダイブする

趣味:鏡の前でダンス・変身ごっこ

 

ブログ初心者。勉強中です!

ブログも2021.1〜始めたばかりで、現在勉強中です!ワードプレスにもしてなきゃ、パソコンも持ってない状態からのスタート。

『いろいろ勉強する前に、まずはやってみるべし!』という性格なので、今後少しずつ上達していきたいと思っています。

拙い文章&見にくい点も多々あるかと思いますが、もしお暇があれば小さな成長を見つけに立ち寄ってくださると嬉しいです。

よろしくお願いします!!

 

【間取り】中折れドア(折れ戸)ってなに?実際の使い心地

f:id:Ykoma:20210318202102j:image

こんにちは。komaです。

みなさん、中折れドア(折れ戸)って知っていますか?

お風呂に良くある折戸じゃないですよ。

(私は最初聞いた時それを想像しました)

もっとスマートな見た目の、『機能ドア』という室内ドアのひとつです。

私は2020年7月にローコストハウスメーカーで家を建てました。

その我が家の1・2階のトイレに採用したのが、中折れドアです。

今回はその、あまり聞き慣れない『中折れドア』とはどんなドアなのか、実際の使い心地などについて、ご紹介していきます。

contents---------------------------

-------------------------------------

1.一般的な『開戸』と『引き戸』の特徴

間取り決めの際に、考えなければいけない大切なことの一つに、『ドア』があります。

毎日の生活や家事などの動線を考えて、より使いやすいドアを選びたいですよね。

どこをどのドアにするか考えるときに、

  • 開戸にするか
  • 引き戸にするか

基本この2択で考えますよね。

まずは簡単に、この2種類の特徴を見ていきましょう。

開戸の特徴

開戸は気密性が引き戸より高いので、

音漏れが気になる場所や、

玄関の近くなどの寒さ対策をしたい場所に適しています。

しかし、ドアを開く時にスペースが必要となるため、頻繁に人が通る場所には不向きです。

引き戸の特徴

引き戸だと開けてもドアが通行の邪魔にならないので、スペースを有効活用することができます。

ただし、戸を引き込むレールの分、壁を使えないスペースができてしまうので、その面はスイッチやコンセントなどは付けれなくなります。

2.中折れドア(折れ戸)とは?

それでは、中折れドアとはどんなドアなのでしょうか。

開閉スペースが開戸の約3/1!

f:id:Ykoma:20210317080823j:image

中折れドアの開閉スペースは、片開きドアの約1/3。ドアの入り口同士が近くにある場合や廊下の通行に扉がじゃまになる場合におすすめです。

ー産業アルミインテリア建材 リヴェルノ カタログ | カタログビューより引用

f:id:Ykoma:20210318063119j:image

※画像はお借りしました。

中折れドアのメリットとデメリット

☆メリット
  • 開閉スペースが少ないので、扉が通行の邪魔にならない
  • 引き戸のような、レールの面積が要らない
☆デメリット
  • 有効間口が狭くなる
  • オプション料金が高い

メリットを見ると、開戸と引き戸のいいとこ取りのようなドアですね。

ただ、開いた時に折りたたまれたドアの厚さの分、間口(出入り口の幅)がせまくなるため、車椅子で入りたい場所などには不向きかもしれません。

f:id:Ykoma:20210318062940j:image

※1畳の狭いトイレであれば、車椅子は中まで入らなくてもいいので、むしろ車椅子に座ったままでもドアを開閉しやすいという点がメリットになります。

そして、オプションになるので追加料金がかかってしまいます。

うちの場合はドア1つ変更につき+4万でした。

けっこう高いですが…安全と利便性には変えられないと思って変更しました。

実際に住んでみて、本当に変えておいて良かったなぁと思います!むしろ開戸だったらと考えると、不便すぎて泣けてきます。

 

中折れ戸は、引き戸にしたいけどできない部分にオススメ!

結論、中折れ戸は追加料金が高いのでできることなら使いたくないですよね(笑)

引き戸にできる場所なら、引き戸にしてしまえばいいだけの話です。

例えば、普段は開けっ放しにしておきたいサニタリールームや、トイレの前の廊下が狭い場合などは、引き戸にしたいと考えるでしょう。

でも間取りの都合上、どうしても引き戸にできない場合があります。

そんな時に、中折れ戸という選択肢が救世主になります!!

我が家のトイレのドアがまさにその状況で、

トイレがと洗面所のドア同士が近くにあり、

さらに階段がすぐそばにあったので、

ぜったい引き戸の方が便利なのに、どうしてもできなかったんです。

f:id:Ykoma:20210318195645j:image

このままだとトイレを開けっ放しにすると洗面室が使えない…逆にすると階段が使えない…どうしよう(泣)

そんな時提案されたのが、中折れドアでした。

八方塞がりの状態から解決策ができたので、

とてもうれしかったです。

『引き戸にした方が絶対便利なのに、間取りの都合上できない…』

と落胆している方、あきらめないでください。中折れドアがありますよ!

ちなみにリフォームで開戸から中折れドアに変える方も多いそうです!

3.実際の使い心地(動画あり)

では、実際に使い心地はどうなのでしょうか。

  • ドアが重たいんじゃないの?
  • 折れる部分に指を挟む危険はないの?
  • 実際どのくらいドアが飛び出るの?

いろいろ気になりますよね。

私が初めて開け閉めしてみた感想は

『ん?あ、おぉ…!意外にスムーズ。』

でした。

そんなんじゃよく分からんって人のために、実際に開け閉めしているところを動画でお見せします。

☆廊下側から

☆トイレの内側から

どうですか?『スーッ』と開くでしょ?

お風呂の折戸とかクローゼットの折戸みたいに、『ガーッ』みたいな抵抗感がありません。

ちょっと普通のドアと力を入れる方向が違うので最初は慣れないですが、慣れればとても少ない力で、楽に開閉できます

しかも、指を挟まないように設計されているので子供も安心です!

娘は引き戸によく指を挟んで泣き喚いてましたが、この中折れドアで指をはさんだことは今のところないです。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

間取りを考える上で意外と大切なドア。

  • 普段は開けっ放しにしたい
  • 廊下が狭い
  • ドア同士が近くにある
  • 引き戸にしたいけどできない

そんな場所をもし開戸にしてしまうと

  • 毎回閉めるのが面倒
  • ドア同士がぶつかってしまう
  • 人とぶつかる危険がある

などなど、後悔の原因になりかねません。

引き戸にできる場所は引き戸。

できない!と困ったときは中折れドア。

その一工夫で、毎日の動作が楽になりましたよ!という、我が家の経験談からのご紹介でした。

この記事が、どなたかの家づくりの参考になれば幸いです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!!!

規格住宅の間取りから変更した5つのポイントと後悔【2階】

f:id:Ykoma:20210314092934j:image

こんにちは。komaです。

2020年7月に、35坪2階建て・建築費用総額1500万円の、ローコスト住宅を建てました。

この記事は前回の続きで、規格の間取りから変更したポイントの【2階】編になります。まだ見ていない方は【1階】編から是非ご覧ください!

suekko-mama.hatenablog.jp

2階は大きな変更は少ないですが、5つ変更したポイントがあります。

今思うとここも変えれば良かった…と後悔している点もありますので、合わせて紹介したいと思います。

contents---------------------------

-------------------------------------

2階の間取りビフォーアフター

Before

f:id:Ykoma:20210312161132j:image

 After

f:id:Ykoma:20210314071330j:image

パッと見あまり変わってませんけど… 

細かい部分にはなりますが、ちょこっと変わってるんです。

間違い探しか!と思った方、

無駄な体力消耗させてすみません。

これからひとつひとつご紹介していきます。

1.バルコニーをサンルームに変更

f:id:Ykoma:20210314095243j:image

まず、バルコニーはサンルームに変更しました。サンルームといってもテラス囲いされているわけではなく、ふつうに窓が二つある小さな3畳の部屋です。

もともと住んでいた実家にはバルコニーがあったのですが、すぐ汚れるし、掃除なんてめったにしないですよね。そうすると布団を干す以外は誰も寄り付かなくなっていたので、不要と判断しました。

ホスクリーンを付けたので、そこで布団を干そうと思っています。

でも未だに物干し竿を買っていないので、今は廊下の腰壁で布団を干しています。

低いので干しやすいんですよね〜。

ここをアイアンとかにすれば、さらに通気性もいいしおしゃれで良かったな〜、と思います。

(布団干したらおしゃれも何もないですが)

結局この3畳の小部屋はサンルームにもなっていません。日当たりも悪いし(笑)

ふとん用の棚を付けたので、ふとん置き場としてと、早朝に私が瞑想をするだけの部屋と化しています。

バルコニーと違って室内なので、最悪使わなくなっても納戸にできるという良さがありますね!

2.主寝室を8畳→9畳に変更

サンルームは4畳もいらないだろう、と言うことで3畳に縮め、主寝室を9畳にしました。

住んでみた感想は…

ただ寝るだけの部屋に9畳も要らなかった。

冬の暖房代がもったいない気がします。

でも、今は寝るだけの部屋ですが、子供達が大きくなってきたら、私と夫の2人の部屋になります。

その時にセカンドリビングのような使い方をすることもできるし、娘が出産の時などに旦那さんと一緒に里帰りすることもできます。

私は実家でそれができてとても助かったので、リビング以外にある程度広い部屋がひとつあると便利かな、と思います。せっかくなのでうまく活用していきたいです。

3.洋室①のドアの位置を変更&洗面台を設置

f:id:Ykoma:20210314100404j:image

2階に洗面台や手洗い場を置くか

これも悩みますよね。

2階の洗面台の活用例

  • トイレの後に手を洗う
  • 掃除の時に水を使う
  • 加湿器に水を入れる・洗う
  • うがいをする
  • 1階の洗面室が空いてない時のスペア

もし2階に洗面台が無かったら、これら全てを1階まで降りて水を汲みに行ったり、洗って来たりしなければなりません。

子供がいればなおさら、手を洗いたい場面も多くあります。

少しの手間も時間が惜しいワーママは是非付けておいた方がいい設備のひとつですよ。

ちなみに2階の洗面台設置も、他のコストダウンになる変更をした差額でまかなえるということで、増額なしでした。

住んでから後付けしたいと高くなってしまうので、新築で付けるのがオススメです。

4.トイレのドアを折れ戸に変更

f:id:Ykoma:20210314100732j:image

こちらは1階と同じです。

普通の開戸から、折戸に変更しました。

この場所は1階よりさらに危ない状況でしたので、変更は必須でした。

☆もしここが開戸だったら…

f:id:Ykoma:20210314112450j:image

例えば子供が2階の廊下を歩いていて、ちょうどトイレの前にさしかかったときに、同じタイミングでトイレから出る人が勢いよくドアを開けたら…

最悪ドアに押されて階段から落ちてしまいます(怖)

あとあと調べたら、階段近くのトイレって、あまり良くない間取りなんですね。

しかし、ここのドアを折戸にしたことで、危なさは激減しました。自分でインターネットで調べて、建てる前に回避できて良かった。

規格だからといって、自分たちにとって必ずしも安全で便利なつくりだとは限りません。

特にドアに関しては、開けた時にどうなるのか、しっかり頭の中でシミュレーションしないと、後悔が多い箇所なので、気をつけてくださいね。

5.クローゼットのドアをなくした

最後は、クローゼットのドアについてです。

  • 洋室①・洋室②のクローゼットのドア
  • 主寝室のWCL(ウォークインクローゼット)のドア

をなくしました。

f:id:Ykoma:20210314114417j:image

カーテンで目隠しできるように、ここには代わりにカーテンレールを付けてもらいましました。

6畳くらいの部屋だとスペースがそんなに広くないので、クローゼットを開けたり閉めたりする時のドアスペースが結構邪魔だったりします。

しかも折戸だと、端っこの方が開ききらないのでクローゼットの両脇が見えにくく、使いづらくなります。

その点、ここをカーテンやロールスクリーンにすれば、場所も取らず、普段は開けっ放しで使いやすく。人が来た時は隠せます

建具って意外と高いので、費用削減したい方には特にオススメです

【後悔】変えれば良かったと思うこと

実際に住んでみて思ったのは、

隣の家の窓と近い!!ということ。

f:id:Ykoma:20210314123536j:image

洋室①と洋室②のここの窓は、

カーテンを開けると隣の家の中が見えてしまうくらい近いです。

なので引っ越して以来ずっとカーテンは閉めたまま。

女の子姉妹だし、隣の家には歳の近い男の子が住んでいるので、年頃になったら気になるだろうなぁ。。と後悔しています。

ここは天井に近い高窓にすれば良かったです。

そのうち目隠し用のガラスフィルムでも貼ろうかな、と思います。

こういうの↓

2階のまとめ

いかがでしたでしょうか。

間取りビフォーアフターを見ると

間違い探しかと思うほどの微妙な変化ですが、この細かい部分の変更が、実際に住んだ後にグッと暮らしやすくなる大切な工夫になります

家づくりにおいて、1階より2階は使用頻度が少なく『2階は拘らなくていいや』となりがちです。でも『こだわり』とは、何もオプションを付けまくってどんどん高くなることだけではありません。無駄をなくすのも大切なこだわりだと思います。

ほとんどの方が一生に一度の家づくり。

後悔のないように、楽しく悩みましょう!

この記事が少しでも、参考になれば幸いです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!!

規格住宅の間取りって変えれるの?我が家の6つの変更ポイント【1階】

f:id:Ykoma:20210310060257j:image

こんにちは。komaです。

2020年7月に超ローコスト住宅会社で家を建てました。

間取りって、人それぞれ譲れないポイントが沢山ありますよね。

せっかく建てるならこだわりたいけど、注文住宅だともちろん高い。

でもローコスト住宅だと間取りが決まっている【規格住宅】がほとんどです。

 

そうなると、いろんなローコスト規格住宅の間取りを見比べて、

『こっちはリビング階段だからやだなぁ...』

『これは玄関がもうちょっと広ければなぁ...』

『これだと収納が少ないなぁ…』

と、自分の希望にピッタリ会う奇跡の間取りを探し続けてしまいませんか?

私もそんな感じで、ずっと間取りと睨めっこしていました。

でもなかなかバッチリなものは見つからないですよね。。。

結局、一番希望に近い間取りの規格住宅を選び、部分的に変更してもらいました。

それが、意外にも変更をしてもらえた点が多かったので、まとめたいと思います。

ダメもとで言ってみると、『え、それ変えられるんだ』ということが多かったです。

メーカーによっては変更できなかったり、有料になる場合もあるかもしれませんが、一例としてぜひ参考にしてみてください!

contents---------------------------

-------------------------------------

1階の間取りビフォーアフター

Before

f:id:Ykoma:20210310131617j:image

After

f:id:Ykoma:20210311080357j:image

 

1.LDK横の和室を洋室に変更

f:id:Ykoma:20210310161454j:image

元々のプランだと、LDKの隣は和室で、

押入れの隣に仏間がありました。

よくある、ふすまで仕切れるようになってるやつですね。

☆一体感が出るようにこの仕切りをなくし、LDKつづきの洋室に変更。

☆仏間のところはドアにして、回遊できる間取りにしました。

和室もいいところがたくさんあるのですが、私は管理のしやすい洋室を選択しました。

詳しい理由は以前記事にまとめたので気になる方はご覧ください。

 

suekko-mama.hatenablog.jp

 

2.玄関ポーチを広げ、上り框をL字に変更

f:id:Ykoma:20210310171212j:image

もともとのポーチの広さは、ローコスト住宅によくある畳1枚分(幅1820✖️奥行き910)でした。

ですが、このままだとドアを開ける時に少しでも後ろに下がったら階段に落ちてしまいます。

しかも、うちは冬になるとけっこう積雪がある地域なので、吹雪いた時ドアまで真っ白!なんてことになりそう。そう担当者に相談したら、

『じゃあ少し広げましょうか』と言って、

☆奥行きを910→1365にしてくれました!

40センチ位広くなりました。これだと大分ゆったり感が違います。

玄関の上がり框(靴を脱いで上がる所)をL字にしたい!という希望があったのでそれも伝えると、快く変更してくれました。

結果、玄関を広げた分、建坪が増えてしまいましたが、どちらも追加料金なしでした!

契約前に希望を伝えたからだと思います。言ってみるものですね。

3.廊下を広げてファミリーロッカー設置

f:id:Ykoma:20210310172543j:image

家族それぞれのファミリーロッカーは絶対付けたい!と思っていたので、少し隣の洋室の面積を減らして、廊下側の収納スペースにまわしました。

これが本当に大正解!今や我が家にとって、なくてはならない収納となりました。

ファミリーロッカーについて詳しくはこちら↓

 

suekko-mama.hatenablog.jp

ロッカーの造作はもちろん有料でしたが、それにまつわる間取り変更は無料でできました。

 

4.窓の大きさ・数を変更

f:id:Ykoma:20210311125149j:image

 最初のプランだと、1階の窓のほとんどが、一般的な引違い窓でした。

でも、その中のいくつかを、横長のFIX窓(開けられない窓)に変更しました。

絶対に開けない窓ってありません?隣の家と距離が近い場合、特にその面の窓は開けたくなくなります。

そういった窓をFIX窓にすることで、気密性も上がりますし、コストダウンになるのでオススメです。あとはお風呂の窓やリビングの窓を内倒し窓に変えたり、勝手口をなくして上げ下げ窓に変えたりもしました。

我が家の場合、FIXを取り入れて窓にかかる金額が減ったので、間取り変更で建坪が増えても増額ゼロにできたんだと思います。

5.階段下収納の開口部を変更

f:id:Ykoma:20210311161759j:image

キッチンの横に、階段下収納があります。

もともとは、開口部が奥側だったのですが、 どうしてもその横に冷蔵庫を置きたかったので、手前にずらして貰いました

こうすると、入り口が低くて中に入るにつれ高くなるという世にもめずらしい使いづらさの階段下収納になってしまったのですが(笑)

ただ、他を優先した結果の苦肉の策だったので、後悔はしてません。

6.洗面脱衣室・トイレのドアを変更

脱衣室のドア:引き戸→開戸に変更

f:id:Ykoma:20210311131905j:image

 引き戸だと、洗面台の横にレールの隙間ができますよね。

それだと絶対モノを落としまくる自信があったので、変えてもらいました。

さらに、レール部分が壁になることで、タオルバーが付けられるようになりました。

それは良かったのですが、やはり中に人がいる時にドアを開けるとぶつかるのがストレスですね。レールが反対側にできる間取りだったら、できれば引き戸にしたかったなと思うところです。

トイレのドア:開戸→折れ戸に変更

f:id:Ykoma:20210311131914j:image

ここが開戸だと、開けっ放しにすると洗面脱衣室に出入りできなくなります

開く向きを反対にしたら、今度は階段が封じられてしまいます。どうしたものかと思って相談したら、この折れ戸を紹介してもらったので、採用してみました。

飛び出す部分が少ないので、開けっ放しでも通ることができて、便利なドアです。

狭い廊下に面したトイレなどにオススメですよ。詳しくはまた別の記事にまとめたいと思います。

1階のまとめ

以上が、規格の間取りから我が家が変更した6つのポイント【1階】でした。

意外とカスタマイズできるんだな、と思いませんでしたか?

規格住宅だからって、パンフレットに載っているオプションだけが、変更できるポイントではないのです。こちらからどんどん希望や提案をしてみると、意外とできたりします。

なので、ローコストで規格住宅を検討されている方は是非、『さらに便利にするにはどこをどうすればいいだろう。』と頭を悩ませてみてください。きっと規格でもオリジナルな間取りが出来上がると思いますよ!

次回は、《規格の間取りから変更したポイントの【2階】編》をお送りしたいと思います。

この記事が、どなたかの家づくりのちょっとしたヒントになれば幸いです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!!

 

 

【ローコスト住宅】実際にかかった費用の全貌を公開!

f:id:Ykoma:20210306152729j:image

こんにちは。komaです。

2人の子供を育てるワーキングマザーで、

2020年7月に家を建てました。

家づくりについて調べていると、

必ず目にする『ローコスト住宅』

安く家が建てられるなんて、一見すごく魅力的ですよね。でも…

・なんでそんなに安いの?

・すごく性能が低いんじゃない?

など、なんだか不安になりますよね。

そもそも、

・ほんとにローコストで建てれるの?

・追加費用で結局高くなるんじゃない?

f:id:Ykoma:20210306153428j:image

ここのところが怪しいですよね。

私は地元の小さなローコスト住宅専門店で家を建てましたが、正直、実際に建つまで不安な部分もありました。

『他にローコストで家を建てた人の意見が知りたい!』

と思って色んな方のブログを読みました。

もちろん、ローコスト住宅会社といっても多数ありますから、一様ではありません。

それはわかっていても、できるだけ多くの具体的な事例を知りたかったので、大変参考になりました。

そこで今回は、実際私が【超ローコスト住宅を建てて実際にかかった費用】について、まとめたいと思います。

・ローコスト住宅が気になっている

・家づくりの具体的な費用を知りたい

そんな方はぜひ、一つの例として参考にしていただけたら嬉しいです!

contents---------------------------

-------------------------------------

ローコスト住宅の定義

そもそも、ローコスト住宅とはいくらまでの住宅を言うのでしょうか。

調べてみると、坪単価40万円台まで、とか色々ありますが、坪単価ってメーカーによって、どこまで含むのかが全然違いますよね。

なのであまり参考になりません。

わかりやすく建物総額だと、1000万円台まで

つまり土地代抜きでの総額が2000万円未満で建てられれば、ローコスト住宅と言えそうです。

国土交通省が出している住宅市場動向調査によると、注文住宅の住宅建築資金(土地代抜き)は、全国平均で3,235万円だそうです。

f:id:Ykoma:20210306154932j:image

それを考えるとローコスト住宅は平均の半分くらいの価格で建てられるんですね!すごい。

ってか一般的な平均が高すぎると思うのは私だけでしょうか…(汗)

それでは、次からはそれを踏まえて私の実例を見てみましょう。

果たして本当にローコストで建てられたのでしょうか?

カタログスペック

まずは追加費用なしのカタログスペックからご紹介します。

[建物本体価格]

 35坪1,038万円(税別)

[間取り]

 4LDK+S

  • 1階:16畳LDK・和室6畳
  •  2階:6畳子供部屋×2・寝室8畳・書斎2畳・ベランダ3畳
  • 1・2階トイレ付き

35坪1,038万。ローコストの代表のような安さですね!!(笑)この価格の中には、次の標準仕様が含まれています。

標準仕様

  • 水回り(キッチン・トイレ・洗面台・バス)はすべてタカラスタンダード
  • サッシ:アルミ樹脂複合サッシ
  • 外壁:厚さ16ミリのサイディング
  • 屋根材:ガルバリウム鋼板

耐震設備は、『ボウシン』というもの、

断熱材は『ウレタン遮熱工法』というものがウリだったらしいですが、これはオプションでした。

ウリならコミコミの価格を掲載すれば良いのに…

次に、最初の見積もりで提示された金額をご説明します。

私たちは買いたい土地が決まっていたので、土地代や住宅ローンの手数料など、すべてコミコミの見積もりを貰うことができました。

見積書の内容

【建物関係】計¥15,367,935(税込)

  • 建物本体価格・・・・・¥10,480,000
  • 外構・・・・・・・・・¥850,000
  • 設計・確認申請費用・・¥300,000
  • 照明・カーテン等・・・¥576,750
  • 耐震設備(ボウシン)・・¥250,000
  • ウレタン遮熱施工・・・¥342,500
  • ガス工事・給湯器・・・¥320,000
  • エアコン5台・工事・・¥578,600
  • 床材ランクアップ・・・¥93,000
  • カップボード(食器棚)・・¥180,000

【土地関係】計¥9,100,000(税込)

  • 土地代・・・・・・・・¥8,000,000
  • 地盤改良費用・・・・・¥800,000
  • 残土処理・整地・・・・¥200,000

【銀行経費】計¥1,368,400(税込)

  • 保証料・・・・・・・・¥520,000
  • 火災保険・・・・・・・¥20,000
  • 登記費用・・・・・・・¥300,000
  • 抵当権設定費用・・・・¥75,000
  • つなぎ融資利息分・・・¥250,000
  • 住宅ローン手数料・・・¥74,000
  • 土地契約印紙代・・・・¥5,000

【諸経費】計¥237,490(税込)

  • 地質調査費用・・・・・¥33,000
  • 地盤保証料金・・・・・¥33,000
  • 瑕疵保証料・・・・・・¥67,400 
  • 各種申請費用・・・・・¥59,500
  • 地鎮祭上棟式予算・・¥23,000

 

【合計】¥26,073,825(税込)

これが、最初にもらった見積もりです。

住宅ローンにかかる諸費用や、カーテン費用、地鎮祭の予算など、かなり精密に予算立てしてくれていますね。

【住宅ローン借入額】約2,700万

ここからオプションを付けたり費用削減したりなんだかんだして、+60万。

さらに火災保険を10年にしたり、家具購入分までローンに入れたので、最終的に2700万の住宅ローンを借りました。(頭金なし)

 

【結果】500万増額したけどそれでもやっぱりローコストだった

結果、住宅建築にかかった費用は、

総額から土地代や銀行経費を引くと、

¥15,732,204(税別)となりました。

最初のパンフレットに書いてあった【建物本体価格】1,038万円に比べると、約500万もの追加料金がかかりましたね。

そう聞くと驚きの増額ですが、

冒頭で話したローコスト住宅の条件《2,000万円未満》は充分満たしているので、ローコストで家を建てられたと言えそうです。(ほっ)

 

まとめ

f:id:Ykoma:20210306160405p:image

いかがだったでしょうか?

今回は、私が実際にローコスト住宅を建ててかかった費用の全貌をお伝えしました。

パンフレットやチラシに載っている【建物本体価格】は、あくまで家本体のみの価格で、実際に家を建てるとなると、かなり追加費用がかかるってことです。

 

でも追加費用がかかるのは、ローコスト住宅に限ったことではありません

ローコストでないメーカーで建てても計画していくとどんどん増えていきます。

せっかく家を作るなら少しはこだわりたいですよね。

ローコスト住宅のいいところは、最初がほぼゼロの状態から、自分が本当に欲しいオプションだけをどんどんプラスしていけるところだと思います。それって単純にすごく楽しいです。

大手のメーカーだと最初から高いので、どこを削ろうか…どこのランクを下げようか…というマイナスの思考になるので、精神的にけっこうキツいですよね。

逆に、ローコストでもそうじゃなくても、

数百万増えることを見越して、自分の予算よりかなり低い建物本体価格の住宅を探せば、

家づくりがとっても楽しいものになると思います楽しんで作った家は、愛着も湧くし後悔も少ないはずです。

今回は以上となります。

この記事が、どなたかの家づくりの参考になれば幸いです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!!

賃貸・持家どっちがいい?私が新築一戸建てに決めた理由(4人家族/車2台あり)

f:id:Ykoma:20210223023818p:image

こんにちは。komaです。

結婚したり、子供が産まれたりすると、今後の住まいをどうするかについて考えますよね。

・賃貸に住み続けるか

・家を購入するか

この問題に共通の答えはないと思います。

住んでいる地域、家族構成、収支、価値観などが人それぞれ、全く違うからです。

 

インターネットで検索すると、

住宅ローンはリスクが大きすぎる

・自由度が低く、人生の選択肢が狭まる

・年数を経てば資産価値もなくなり、賃貸よりお金がかかる場合もある

という意見があり、私は

『貯金もそこまでないし、賃貸しか無いのかな…↓』と思いました。

そして一通りファミリー向けの賃貸情報を調べましたが、それを見ながら思いました。

『やっぱり、家欲しい』

これは、子供のいる女性ならきっと共感してくれる方が多いと思います。

傾向で言うと、男性より女性の方が家への思いが強い方が多いですよね。

それは、現代がいくら男女の区別なく働く時代になったとはいえ、やはりまだまだ男性の方が仕事に関心が高く、女性が子育てや家庭の仕事を担うことが多いからではないでしょうか。

悩んだ結果、私は住宅ローンのリスクを負い、新築一戸建てを建てることにしたのですが、今回はその結論に至った理由を3つに分けてまとめたいと思います。

家が欲しいけどどうしよう…と悩んでいる方は、自分の判断基準を確かめるためにも、ぜひ参考にしてみてください。

 

contents---------------------------

-------------------------------------

前提:私が住居に求める条件

f:id:Ykoma:20210227205928j:image

参考までに、私が住居に求める条件は、以下の通りでした。

・最寄駅まで徒歩10分圏内
・通勤時間30分以内
・小学校まで徒歩10分圏内
・3LDK以上
・車2台の駐車スペース
・子供が中学卒業まで引越ししたくない
(少なくとも13年間は移動しない)  

かなりワガママな条件ですが(笑)

さらにこの条件で、より便利で安い方がいいなぁと思って探しました。

この前提で、なぜ戸建てを選んだのか、

3つの理由を解説していきたいと思います。

 

理由1.子育ては想像以上に大変。少しでも楽したい

f:id:Ykoma:20210227191407p:image

仕事しながら子育てしていると、本当に時間がないし、体力・精神力がいりますよね。

世の中のお母さん、本当に毎日お疲れ様です。

仕事から帰ってきたら、座っているのはご飯を食べている時間だけ…

あとは子供の相手をしながらご飯作ったり

掃除したり、お風呂に入れてお弁当作って

明日の準備して洗濯物整理して

絵本を読んで寝かしつけしながら

自分も寝落ち…

帰宅後〜寝るまで怒涛のルーティンです

『10分でいいからゆっくりしたい!!』

と切実に願います。

そんな毎日のちょっとした動作が少しでも楽になったり、ストレスを減らすことができたら嬉しいですよね。

 

子育てする上では、一戸建ての方が楽なことが多いです。

《一戸建てで子育てしやすい理由》

f:id:Ykoma:20210227210815j:image

  • 子供が走ったり、泣いたりしても

  音の心配をしなくていい

  • 借り物じゃないので、

  汚れ・キズも怖くない

  • 車から玄関が近いので、寝てしまった

  子供を運んだり、大荷物を運ぶのがラク

  • 収納を多く作れるので、

  取り出しやすく片付けやすい収納にできる

  • プール・BBQ・花火など、出掛けなくても

  ちょっとした外遊びができる

  • 部屋数があるので、家族の誰かが

  感染症になったとき隔離(避難)できる

  • チョイス次第で、スマートキー食洗機センサーライトなどの便利なオプションが付けれる

少しのことですが、日々のストレスが全然違いますよ!!!

 

理由2.毎月かかる費用が賃貸とそんなに変わらない

f:id:Ykoma:20210227212538j:image

ローコストハウスメーカーで建てた場合、土地から買っても賃貸と月々の支払いを同程度にすることができる場合があります。

うちの住宅ローンの月々の支払いは

74,000円です。(ボーナス払いなし)

やはり最初の想定よりはアップしてしまいましたが…

私の条件では、アパートでファミリー向けの物件は安くても

家賃65,000円

管理費3,000円

駐車場5,000円×2台

78,000円でした。

ここだけ見たら家買った方が安い!!

となりますが、実際には戸建ては合わせて

  • 固定資産税(毎年)
  • 修繕費(15年後位〜)
  • 火災保険(10年に1回)
  • 地震保険(3年に1回)

などがかかりますので、結果アパートより高くなってしまいますね

※あくまで今回の私の場合は、ですが!

しかし、建物はいずれ資産価値がなくなったとしても、土地は財産になります

うちの場合800万は土地なので、

その分は貯金みたいなものです

それを考えたらそれほど変わらないと思います。

そんなに変わらないのであれば、最低限の広さのアパートで我慢して生活するより、

☆キレイで

☆広くて

☆こだわった自分たちだけの家

に住みたい!!!

と思ったんですね。

 

理由3.夢が叶う

f:id:Ykoma:20210227193024p:image

夢のマイホーム』とか、良く住宅展示場のキャッチコピーなんかで見ますよね。

そんな言葉に踊らされて勢いで決めてしまうのはいけないと思いますが、本当に家を建てるのが夢である方も多いと思います。

少なくても、

『今は資金がないから賃貸だけど、もしお金持ちになったら、家を買いたい!』

と思ってる方は多いと思います。

*いつか貯金が増えたら…

*宝くじが当たったら…

そんな思いを抱きながら、

どっこいどっこいな金額を支払いながら

賃貸で生活し続けていたら、

一生家を買えないかもしれません。

別にそれでもかまわない

と思う方だったら、賃貸の方がいいのかもしれません。

私は、すぐにリスクがなくなるほど貯金は出来ないし、貯まるまで待っていたら、

いちばん、持家のメリットを感じられる

『子育て時代』が終わってしまいます

『一生に一度は家を建てる経験をしてみたい』

と思っていたので、

建てた時点でその夢が叶ったんですね。毎日、おうちにいるだけで幸せです。

 

まとめ

以上が、私が新築一戸建てを建てた3つの理由です。

いかがでしたでしょうか。

『うんうん、わかる!』

という部分もあれば、

『そこはちょっと考えが違うかな…』

というところもあったと思います。

何か感じたところがあれば、

それがあなたの大切な価値観です!!

自分の価値観で、何を重視するのか、良く考えて選んだなら、どちらでもきっと幸せです。

家を建てようか、賃貸にするか迷っている方の、少しでも参考になれば幸いです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!!